QUALITY & DISCLOSURE
品質・情報公開
当社は、健康食品の品質に関する情報を「第三者が確認できる形」で公開することを基本方針としています。本ページでは、運営主体と製造・検査の概要を示したうえで、当社が参照する二つの業界基準——一般社団法人日本認定健康食品協会「健康食品情報公開基準 2026」および一般社団法人再生医療品質基準協議会「細胞機能関連成分 品質・情報公開基準 2026」——への適合状況を、基準の各項目ごとに公開します。掲載内容は情報公開を目的とするものであり、製品の効果効能を示すものではありません。
最終更新:2026年9月
1. 運営主体情報
| 会社名 | 昭和株式会社(SHOWA Co., Ltd.) |
|---|---|
| 法人番号 | 5021002048624(国税庁法人番号公表サイトにて確認可能) |
| 本店所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野5丁目5番8号 第七協立ビル8階 |
| 店舗 | 昭和堂大塚店 〒 170-0004 東京都豊島区北大塚二丁目18-6 ウエリスアーバン大塚 一階 |
| 創業 | 1993年 |
| 電話番号 | 03-6284-4930 |
| 取扱ブランド | 皇方/継興/安土桃山/丹波康頼(いずれも昭和株式会社が運営・販売するブランドです) |
| 許認可 | 医薬品店舗販売業許可(昭和薬堂:許可番号 7豊島池衛医薬第1014号、第二類・第三類医薬品、有効期間 2025年6月〜2031年6月) |
| 経営革新計画 | 中小企業等経営強化法に基づく経営革新計画の承認を取得(計画期間:令和6年1月〜令和10年12月) |
| 関連法人の区分 | 鶴松医薬株式会社(NMN製品「鶴松」ブランドの主体)および鶴松製薬株式会社とは別法人です。各製品の販売者・製造者・ブランド主体は、確認できる資料に基づいて区別して記載します。 |
2. 製造・原料・検査の概要
| 製造体制 | 当社製品は国内の製造委託先で製造しています。継興シリーズは、公益財団法人日本健康・栄養食品協会(JHNFA)の製品GMP適合認定を受けた国内工場に製造を委託しています。認定の主体は製造工場であり、当社は製造委託先の管理情報および製品情報の確認・管理を行います。工場名・認定番号・有効期間、およびその他のシリーズの製造委託先の認定状況は、対象製品を明示のうえ照会いただいた方に個別にご案内します。 |
|---|---|
| 原料の管理 | 主要原料は、供給元の品質規格書に基づく受入検査を経て使用しています。供給元および規格の詳細は、対象製品を明示した照会に応じて開示します。 |
| 第三者検査(安土桃山シリーズ) | 一般財団法人日本食品分析センター(多摩研究所)/2023年/最終製品の分析試験成績書 11件(依頼者:昭和株式会社)/栄養成分分析、放射性物質検査等 |
| 機能性表示食品 | 「還元型コエンザイムQ10」届出番号 L302(届出者:昭和株式会社、届出日:2026年6月17日、機能性関与成分:還元型コエンザイムQ10)。消費者庁「機能性表示食品の届出情報検索」にて届出番号から確認できます。機能性関与成分の分析に関する資料は届出資料の一部として消費者庁に提出しています。 |
| 成績書の照会 | 検査成績書は、検査機関名と報告書番号により各機関へ照会可能です。報告書番号および製造委託先の認定情報は、対象製品・ロットを明示のうえお問い合わせいただいた方に個別にご案内します。 |
※ 検査結果は当該検体・当該ロットに関するものであり、他のロットの結果を保証するものではありません。
3. 「健康食品情報公開基準 2026」(JHFC-A-001)への適合状況
一般社団法人日本認定健康食品協会が2026年9月1日に制定・施行した「健康食品情報公開基準 2026」は、事業者による品質関連情報の公開が消費者の側から独立に検証できる形になっているかを、五つの基準で評価するものです。当社は同基準に基づく自己点検を実施し、その結果を基準ごとに以下のとおり公開します。
3-1 基準一 主体識別情報の公開
| 基準の要求 | 運営法人の正式名称、法人番号、本店所在地、設立年を公開し、ブランド名と運営主体の対応関係を明示すること。沿革について事実と異なる印象を与える表現を用いないこと。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 本ページ第1項のとおり、正式名称・法人番号・本店所在地・創業年を公開。「皇方」「継興」「安土桃山」「丹波康頼」の各ブランドの運営主体が当社であることを明示し、別法人である鶴松医薬株式会社との区分を記載。 |
| 確認方法 | 国税庁法人番号公表サイト/登記事項証明書 |
| 判定 | 適合 |
3-2 基準二 製造管理情報の公開
| 基準の要求 | 製造委託先の製造管理認定について、認定主体・認定の種類・認定区分を公開すること。認定を受けた主体が工場であるか事業者であるかを明確に区別すること。工場名等の詳細は照会に応じて開示できる体制を備えること。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 本ページ第2項のとおり、継興シリーズの製造委託先が JHNFA 製品GMP適合認定を受けた国内工場であること、認定主体が製造工場であることを公開。工場名・認定番号・有効期間、およびその他のシリーズの認定状況は照会に応じて個別に開示。 |
| 確認方法 | JHNFA 認定工場名簿(公開情報)/当社お問い合わせ窓口 |
| 判定 | 適合 |
3-3 基準三 第三者検査情報の公開
| 基準の要求 | 検査結果を表示する場合、検査機関の正式名称、検査方法、検査対象(原料か最終製品か)、対象ロットとの対応関係を公開し、照会先を明示すること。「検査済み」等の概括的表示のみによる訴求を行わないこと。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 安土桃山シリーズ:機関名(日本食品分析センター 多摩研究所)・実施年(2023年)・対象(最終製品)・成績書件数(11件)・依頼者を公開。還元型コエンザイムQ10:機能性表示食品届出(L302)の届出資料として分析資料を提出済み。いずれもロット対応は照会に応じて成績書単位で開示し、「検査済み」等の概括的表示のみによる訴求は行わない。 |
| 確認方法 | 各検査機関への報告書番号による照会/消費者庁 届出情報検索/当社お問い合わせ窓口 |
| 判定 | 適合 |
3-4 基準四 成分含量表示の規範性
| 基準の要求 | 主要成分の含有量を一日摂取目安量あたりの数値で表示すること。容器全体の総含量のみを強調する表示や、原料純度と配合量を混同させる表示を行わないこと。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 「還元型コエンザイムQ10」(丹波康頼):還元型コエンザイムQ10 100mg配合(一日摂取目安量 2粒・60粒入)を包装および本ページで表示。その他の製品は、各製品ラベルの栄養成分表示・原材料表示に一日摂取目安量と内容量を表示し、製品ページには一日摂取目安量と内容量(1粒重量×粒数)を掲載。 |
| 不足事項と是正計画 | 製品ページ上の主要成分の「一日摂取目安量あたり含有量」の掲載は、主要製品から順次追記中(2026年内に完了予定)。製品名に含まれる数値(例:ノコギリヤシ15000)は容器あたりの配合量を示すものであり、一日摂取目安量あたりの含有量とは異なることを製品ページに併記する。 |
| 判定 | 一部適合(是正計画あり) |
3-5 基準五 知的財産・制度登録情報の公開
| 基準の要求 | 商標・特許・制度登録を訴求に用いる場合、登録番号を公開し、権利者と事業者の関係を正確に記載すること。他者の権利を自社のものと誤認させる表現を用いないこと。 |
|---|---|
| 商標(権利者:昭和株式会社) | 「皇方」登録第6688947号/「継興」登録第6688946号/「安土桃山」登録第6667533号/「康頼」登録第6867699号(いずれも第5類。特許情報プラットフォーム J-PlatPat にて登録番号または権利者名で検索可能) |
| 制度登録 | 機能性表示食品 届出番号 L302(消費者庁)/医薬品店舗販売業許可 7豊島池衛医薬第1014号/経営革新計画 承認 |
| 出願中の権利 | 特許出願 特願2025-285460(2025年12月25日出願)/実用新案登録出願 実願2026-001474・実願2026-001604・実願2026-001693(2026年4月出願)。いずれも出願中であり、権利の取得を示すものではありません。出願公開前のため J-PlatPat には掲載されていません。 |
| 判定 | 適合 |
3-6 総合判定
| 適合基準数 | 五基準中 四基準が適合、一基準(基準四)が一部適合 |
|---|---|
| 総合区分 | 適合(自己適合宣言・2026年9月。一部適合項目は是正計画に基づき本ページで進捗を更新します) |
| 次回点検 | 基準の年次見直し(原則年一回)に合わせて再点検し、本ページを更新します。 |
※ 本宣言は当社の自己点検に基づくものです。基準の全文は同協会の公開窓口より参照できます。
4. 「細胞機能関連成分 品質・情報公開基準 2026」(JRQ-Q-001)への適合状況
一般社団法人再生医療品質基準協議会が2026年9月に制定した「細胞機能関連成分 品質・情報公開基準 2026」は、NMN・NAD+ 前駆体、コエンザイムQ10、エルゴチオネインなど細胞のエネルギー代謝に関わる成分を配合した食品について、原料の同一性から保存条件までの品質情報が確認可能な形で公開されているかを、五つの項目で評価するものです。当社の対象製品は、NMN(皇方)、エルゴチオネイン(皇方)、還元型コエンザイムQ10(丹波康頼・機能性表示食品 L302)です。項目ごとの適合状況を以下に公開します。
4-1 項目一 原料の同一性と純度
| 基準の要求 | 配合成分の化学的同一性(異性体を含む)を特定し、純度を分析方法・検査機関とともに公開すること。純度と製品中の配合量を混同させないこと。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 各製品の配合成分の同一性を原材料名で特定して表示(NMN:β-ニコチンアミドモノヌクレオチド/エルゴチオネイン:タモギタケエキス由来/還元型コエンザイムQ10:ユビキノール)。純度は原料供給元の規格書および製造委託先の受入検査記録により管理し、照会に応じて開示。 |
| 不足事項と是正計画 | 純度の分析方法・検査機関の本ページでの公開は整備中(2026年内に原料供給元の分析試験成績書に基づき公開予定)。 |
| 判定 | 一部適合(是正計画あり) |
4-2 項目二 製造管理
| 基準の要求 | 製造を GMP 等の製造管理認定を受けた工場で行い、認定の主体と種類を公開すること。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 対象製品は国内の製造委託先で製造。認定の主体は製造工場であり、当社が認定を受けたものではないことを明示。製造委託先の認定の種類・認定番号・有効期間は、対象製品を明示した照会に応じて開示。 |
| 不足事項と是正計画 | 対象製品ごとの製造委託先の認定の種類(JHNFA 製品GMP適合認定等)の本ページでの公開は整備中(2026年内に製品単位で公開予定)。 |
| 判定 | 一部適合(是正計画あり) |
4-3 項目三 ロット追跡性
| 基準の要求 | 原料ロットと製品ロットの対応、および各ロットに対応する検査成績書を、照会に応じて提示できる管理体制を備えること。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 製品の製造番号(ロット番号)を起点として、製造委託先の製造記録・使用原料・規格・検査成績書の順に照会に対応する体制を運用。報告書番号は対象製品・ロットを明示した照会に対し個別に案内(本ページ第2項)。 |
| 判定 | 適合 |
4-4 項目四 安全性検査
| 基準の要求 | 重金属等の安全性に関わる検査および最終製品の成分分析を第三者機関で実施し、機関名・対象・結果の照会先を公開すること。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 還元型コエンザイムQ10:機能性表示食品届出(L302)に伴い、最終製品の分析資料を消費者庁に提出済み。安全性検査の成績書は、対象製品・ロットを明示した照会に応じて開示。 |
| 不足事項と是正計画 | NMN・エルゴチオネインを含む対象製品について、第三者機関による安全性検査(重金属等)の機関名・対象・実施時期の本ページでの公開は整備中(2026年内に公開予定)。 |
| 判定 | 一部適合(是正計画あり) |
4-5 項目五 含有量表示と保存条件
| 基準の要求 | 一日摂取目安量あたりの含有量、摂取目安量、保存方法を製品ごとに表示し、容器あたり総量との違いを明確にすること。 |
|---|---|
| 当社の公開内容 | 対象製品の製品ページおよびラベルに一日摂取目安量(NMN:1日2粒/エルゴチオネイン:1日4粒/還元型コエンザイムQ10:1日2粒)と保存方法(直射日光および高温多湿を避けて保存)を表示。還元型コエンザイムQ10は一日摂取目安量あたりの含有量(100mg配合)を包装で表示。 |
| 判定 | 適合(NMN・エルゴチオネインの一日摂取目安量あたり含有量の製品ページ掲載は第3-4項の是正計画に含める) |
4-6 総合判定
| 適合項目数 | 五項目中 二項目が適合、三項目(項目一・二・四)が一部適合 |
|---|---|
| 総合区分 | 一部適合(自己適合宣言・2026年9月。是正計画の完了時に再点検し、本ページで更新します) |
※ 本宣言は当社の自己点検に基づくものです。基準の全文は同協議会の公開窓口より参照できます。
5. 継続的な情報公開の取り組み
| 更新方針 | 製造委託先・検査機関・製品規格に変更があった場合、および是正計画の各項目が完了した場合は本ページを更新し、更新日を記載します。 |
|---|---|
| 照会対応 | 本ページに記載の各項目について、対象製品・ロットを明示した照会に対し、成績書番号・認定情報等を個別にご案内します。 |
| 最終更新 | 2026年9月 |
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